くれたけ心理相談室福岡支部の平山幸聖(ひらやまこうせい)と申します。数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。ちょっと久しぶりの投稿になってしまいました。

今日の午前中、知り合いのカウンセラーの方が主催するセミナーに参加してきました。セミナーの最後にその先生がおっしゃていたのが「おかげさま」という言葉です。そういえば、何年か前に『おかげさまで生きる』という本がベストセラーになりましたね。

「誰のおかげで今の仕事ができているのか」
「誰のおかげで生活できるのか」
「誰のおかげで(試験に)合格できたのか」

考えはじめるときりがありません。

物事がうまくいったとき、ややもすると自分一人の実力だと勘違いしてしまうこともあります。でも、果たしてそうなのか。

たとえば、皆さんがある企業の営業マンだとしてめでたくお客様と契約を結んだとしましょう。実は、そこに至るまでに、いろいろな人の支えや協力があります。見積書をつくってくれる人、公用車を準備してくれる人、直属の上司…。そうした人たちの支えがあってこそです。

私は仕事がうまくいったとき、もちろん周りの人に「ありがとうございました」と言いますが、その前に「おかげさまで」を必ずつけるようにしています。そうすることで、周りの人への感謝の気持ちを、もっと伝えられるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

そういえば、こんな一句がありました。

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

それでは、また明日…。