くれたけ心理相談室福岡支部の平山です。本日も数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

昨日の朝、NHKニュース「おはよう日本」を見ていたら、兵庫県の淡路島でスマホ依存のこどもたちが合宿に参加したということが放送されていました。なんと、多い子で1日20時間もスマホを使っていたそうです。これにはびっくり!いつ寝ているんだろう?

それはさておき、私もスマホやパソコンを手放せない人です。これがないと仕事になりませんので、それはそれで立派なスマホ依存でしょうが、実はある時だけ、できるだけスマホを使わないようにしています(急ぎのメールが届いたときを除く)。

バスや電車に乗って移動しているときです。

私、だいたい毎日片道30分くらい電車やバスに乗って移動しているのですが、その時間はなるべくスマホの画面を開かないようにしています。

それは、バスや電車の車窓から見える街の変化を感じることで、感性を少しでも豊かにしておきたいからです。また、「あそこに新しい店がオープンしていたよ」など会話のネタ作りにもつながっていきます。

昔、地元福岡を走る西鉄バスのCMポスターに「バスなら見える景色がある」というキャッチコピーがありました。何気なく目をやった先に、新しくできたお店を発見したり、工事中の建造物を見て「何やっているんだろう」を感じたりすると、新たな発見が芽生えることもあります。そういう感性を失わずにいたいのです。

きょうも、おとなもこどもも、移動中の電車やバスの車内でスマホの画面とにらめっこ。ちょっと異様な光景ではありませんか。たまには、車窓に目をやって、新たな発見をしてみてはいかがでしょうか。

車窓

本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
それでは、また明日お目にかかりましょう。