「埋められるものなら今から埋めてもいいんだ」

元宝塚歌劇団の女優・真矢みきさんが、レギュラー出演する生放送の番組の中で述べたそうです。

私、実際にこの番組を見ていないのですが、「ライブドアニュース」によると、真矢みきさんは、高卒認定試験として受験した5科目すべてに合格したとのことです。日々多忙を極める仕事の中、こうやって勉強して試験に合格するなんて、すごいですよね。

真矢みきさんは中学卒業後、宝塚音楽学校に入学したものの、高卒認定の資格を得られなかったそうです(当時)。どうやらこれが真矢さんの中での「人生の穴」だったそうで、「別にコンプレックスではなかったけど、大きく自分の中で穴が空いていた。高校、大学に行けなかったという人生の穴をずっと背負って歩いていくんだなと。自分はその時に費やしたもの(宝塚)があるからという考えだったけど、埋められるものなら今から埋めてもいいんだとわかった」述べたそうです。

人は誰しも、コンプレックスとまではいかないまでも「人生の穴」というのを抱えているのかもしれません。それは、勉学、遊び、恋愛…人それぞれでしょう。もちろん、埋められない穴もあるでしょうが、真矢さんの言葉に「今からでも埋められるものがあるのかもしれない」と勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。私もその中のひとりです。