くれたけ心理相談室福岡支部の平山幸聖と申します。数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

今回の「きょうのひとこと」はこれ。

あなたを支配するのは、出来事ではない。その出来事に対するあなたの見方が支配するのだ(アウレリウス・古代ローマの皇帝)

リオ五輪の終わりが近づいてきました。今日は、男子400メートルリレーの銀メダル獲得という素晴らしい結果がもたらされましたね。レースの模様、何度見てもしびれます。

128f91222222f32a2e02c042e180d5f2_s

 

 

 

 

 

さて、そんなオリンピックにおける試合や試験において、残念ながら一歩及ばず負けてしまったり、不合格になってしまうこともあります。昨日のブログにも書いた「霊長類最強」と言われたレスリング女子の吉田沙保里選手だって、負けるのです。そういう「負け」をどう捉えるのか。

例えば、
①あーあ、やっぱりダメだった…とズルズル落ち込んで、終いには人のせいにする
②これは新たな課題が見つかったということか。敗因を分析して次に活かそうと考える

どうでしょうか?

「負け」という事実は変えようがありません。しかしながら、その「負け」をどう捉えるのかというものの捉え方を変えることはできるのではないでしょうか。これは、心理学でいうところの認知療法とよばれるものです。

カウンセリングでは、クライエントの皆さんのお話をじっくり聴きながら、こうしたアプローチを用いて、皆さんの「スッキリ」のお手伝いをさせていただくこともあります。自分ではなかなか難しいなと思ったら、カウンセリングを利用してみるのもいいでしょうね。

本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。

それでは、また明日…