くれたけ心理相談室福岡支部の平山でございます。今日も数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

「きょうのひとこと」はこれ。

「負けたくない」からつらくなる(石原加受子・心理カウンセラー)

数多くの著作を持つ心理カウンセラーの方によるひとことです。人間誰だって「負けたくない」し、失敗したくて失敗しているわけではありません。

でも、よく考えてみると「負け」のない人生ってあるのでしょうか?「負けたくない」と自分で自分を追い込んでしまって、かえってつらくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

プロ野球の元投手の金田正一さんは、400勝しているそうですが、その一方で300敗しているそうです。記憶に新しいところでは、リオデジャネイロ五輪で「絶対女王」と呼ばれたレスリング女子の吉田沙保里選手が決勝で敗れました。みなさんも、試合、受験などどこかで「負け」を経験しているのではないでしょうか。ある意味、「負けることもある」とちょっと考え方を変えると、張り詰めていたものが少し緩んでくると思うのです。

その「負け」をどうするのか。

サッカーの「なでしこジャパン」を長年率いてきた澤穂希さんは、こんなことばを残しています。

「負け」は「気づく」チャンス

一流のアスリートは、ここがちがうのですね。私も「負け」たり、うまくいかなかったりしたら、「それは新たなことに気づくチャンス」だと思うようにしたいものです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
それでは、また明日お目にかかりましょう。

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