くれたけ心理相談室福岡支部の平山幸聖(ひらやまこうせい)と申します。数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

「きょうのひとこと」第2回はこれ。

人間は何事にせよ、自己に適した一能一芸に深く達してさえすればよい(与謝野晶子)

与謝野晶子は、明治時代の歌人。「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」(みだれ髪)という短歌を、中学校や高校の国語の授業で聞いたことはあるのではないでしょうか。その与謝野晶子が遺した名言がこれです。

何かひとつでも「これだけは負けない」というものを持っている人は、強いですよね。たまに「自分には何もないんです」とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、他人に聞いてみると意外に「これだけは負けない」ものに気づくこともあります。

「じゃあ、お前は何なんだ?」と言われそうなので、少々気が引けますが、私の「一能一芸に深く達して」いるものをお話しましょう。

趣味の鉄道でしょうか。

鉄道は2歳半のころから好きで、30年経った今でも続いています。実際に電車に乗る、写真を撮る、鉄道模型を集める、時刻表を見るなど、鉄道趣味のほぼすべて楽しみます。福岡から東京に上京するときは、路線図なしで都内のあらゆるところに行けますよ!

鉄道にせよスポーツにせよ、何でもいいと思います。何か「一能一芸に深く達して」いるものに気づけると、ほんの少しだけ自己肯定感を抱けるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

それでは、また明日…。

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▲私の最も好きな電車・東京と神奈川を結ぶ京浜急行電鉄の看板列車2100形です。最高時速120キロのスピードランナーで、東京(品川)ー横浜間を17分で走ります。進行方向に向かって座れる快適なシートを備えているにも関わらず、特急料金不要。また上京したら乗りたいな…(2011.9.25 京浜急行品川駅にて撮影)