くれたけ心理相談室福岡支部の平山幸聖(ひらやまこうせい)と申します。数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

今回取り上げる本はこちら。

P.F.ドラッカー著、上田惇生訳『プロフェショナルの条件ーいかに成果をあげ、成長するか』(ダイヤモンド社)https://www.amazon.co.jp/dp/4478300593/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=VE34JZ0IKJ8V&coliid=I1MZ6VZK8SAOQ4

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(略して「もしドラ」)という本をご存知の方も多いのではないだろうか。そう、あのドラッカーが著したものである。

ドラッカーはオーストリア生まれの経営学者・社会学者。経営や組織に関する本を多数出版し、経営の神様との呼び声が高い。代表作に『マネジメント』や『経営者の条件』などがある。今回取り上げる『プロフェショナルの条件』は、就職支援の仕事をする中で進められて読んでみた。

「あなたは何によって憶えられたいか」

あまりにも強烈な本書のメインメッセージだ。今までこんなことを考えたことはなかった。

してみると、プロと呼ばれる人は、プロスポーツ選手だけではない。働いているサラリーマンも、その仕事のプロであり、主婦も家事のプロだ。みんな何かのプロなのだ。本書はそのことを再認識させてくれる。

そして、成果を上げるためには、自分の強みがどういうもので、何に時間を取られ、何に時間を集中的に配分しなければならないのか。とてもシンプルなことだが、シンブルなことほど実は難しかったりする。

経営者層だけにしておくにはもったいない。そんなロングセラーだ。

「あなたは何によって憶えられたいか」。71回目の終戦記念日のきょう、日本のために命を捧げた先人のためにも、改めて考えてみたいと思う。

本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
明日から夏休み明けで出勤するという方、徐々にネジを巻き直しましょう!

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