「継続は力なり」とはよくいったものだ。一度やろうと思ったことの中で続いていることは、どれだけあるのだろう。そのような中、手に取ったのが、青木仁志(あおきさとし)著『一生続ける技術』(アチーブメント出版)である。

著者は「続けることは決して難しくはない」という。

では、続けるためには一体何が必要なのか。

心の底からやってみようと思える「願望」が必要だそうだ。その「願望」とは、WANTS(=したいこと、やりたいこと)、MUST(=やるべきこと)、CAN(=できること)の3つの関係が重なり合う部分となる。そして、この3つの中で最も大事なのは、WANTSと説く。

続けるためのテクニックもふんだんに紹介されており、<姿勢・取り組み>、<時間管理・行動管理>、<情報・メモ>、<人>の4つの分野で解説している。どれも大事だが、個人的には<時間管理・行動管理>の部分が最も大事だと感じた。

もちろん、続かない理由について、心理学(選択理論心理学)の観点からの解説もある。「なるほどそうなのね」と感じる部分も多い。続かないのは意思が弱いからではなく、「願望」の選び方や目的・目標の決め方を知らなかっただけだそうだ。なるほどね…。

本書で書かれていることは、してみると当たり前のことかもしれない。まずは、3日、3週間、3ヶ月と続けてみることからはじめてみよう。そう考えると、毎日ブログを更新し続けている東京のさとう誉子カウンセラー(新宿支部)長野美峰カウンセラー(西新宿支部)って、すごいなぁ…。

成功への第一歩!