くれたけ心理相談室福岡支部の平山でございます。数あるサイトの中からアクセスしていただき、ありがとうございます。

リオ五輪後半戦。日本人選手たちの頑張りに毎朝感動しっぱなしです。きょうは、バドミントン女子の「タカマツ」ペアやレスリング女子の金メダルなど、うれしいニュースが続きました。そんな中、ある意味で衝撃だったのが、レスリングの吉田沙保里選手の銀メダルです。

「絶対女王」と呼ばれ、オリンピック4連覇がかかっていた吉田選手。試合後は「申し訳ない」と涙を流しながらインタビューに答えていました。おそらく多くの人が「謝らなくても…」と思ったことでしょう。見ていて痛々しかったと感じたのは、私だけでしょうか。

悔しかったでしょう…
辛かったでしょう…
今はゆっくり休んで…
お疲れさま…
よく頑張ったね…

皆さんだったら、吉田選手にどんな言葉をかけてあげますか?
これには、正解も不正解も、良し悪しもないのではないかと思います。

私だったら、何も声をかけません。ただ少しだけそばに寄り添って「うん、うん」とうなずく。あるいは、やさしく肩をトントンと叩く…。

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声をかけて励ますだけが能ではないと思うのです。ただそばにいて寄り添う、それだけでもいいと思うのです。時に励ましの言葉が、重荷になってしまうこともあるのですから。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

それでは、また明日。